【社会人向け】在宅ワークのおすすめ便利グッズ10選【最新版】

新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅ワークをする企業も増えてきています。

在宅ワークは便利な一面、自分の部屋に仕事環境を作るのが大変です。

この記事では、社会人の方向けに在宅ワークの便利グッズを厳選して紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

在宅ワークおすすめ便利グッズ10選！

パソコンスタンド

まずおすすめしたいのがパソコンスタンドです。パソコンに軽く傾斜をつけることによって姿勢が良くなり、首のこりや肩のこりが改善されます。

長時間パソコン画面を見つめなければならない在宅ワークだからこそ、体への負担を少なくすることが大切です。

もう一つ紹介しているタイプは小さく折り畳むことができ、持ち運びにも便利です。
出社と在宅が不定期に繰り返される方はこちらのコンパクトに折りたためるタイプをおすすめします。

トラックボールマウス

トラックボールマウスはスペースを気にせず使うことができるのでおすすめです。

「在宅のために机を買いたいけど、今の机でも事足りているし、もったいないな〜。でもスペースが狭い」そんな方も多いと思います。

そんな方におすすめしたいのがトラックボールマウスです。
このマウスは通常のマウスと違い、親指近くにあるにあるボールを回すことによってマウスカーソルを動かすことができます。

そのため、マウスを動かすスペースが必要なく、今ある机を広く使うことができます。

骨盤サポートチェア

在宅ワークは長時間イスに座ることになります。そのため、悪い姿勢による腰の痛みや背中の痛みを感じる方が多くいます。

そこでおすすめなのが、骨盤サポートチェアです。
こちらは、普段使っているイスに乗せるだけで、姿勢矯正をしてくれます。背中・腰への負担を軽減し、正しい姿勢に自然と矯正してくれます。

前屈みになりがちなパソコン作業にはうってつけのアイテムです。

電子メモ帳

机の上の整理整頓アイテムとして電子メモ帳が便利です。

散らかりがちなメモ帳や付箋を使う必要なく、電子メモ1個で管理できます。

タブレットのようになっているため、持ち運びもしやすく、机のような狭いスペースでも利用することができます。出社と在宅を繰り返す方にも便利なアイテムです。

ブックエンド

書類の整理整頓としてブックエンドが便利です。

こちらで紹介しているブックエンドは幅を調整することができ、書類の量に合わせて大きさを変えることができます。

持ち帰った書類や資料を机のうえに積み重ねるだけでは見栄えも悪く、余分なスペースも取ってしまいます。

ブックエンドを使うことで、書類などを机の端にまとめるようにしましょう。

真空断熱タンブラー

在宅ワーク中は飲み物をそばに置きながら作業をすることが多いです。

しかし、夏になるとせっかく冷やした飲み物もすぐに常温に戻ってしまいます。そういった時には、真空断熱タンブラーをおすすめします。

真空断熱タンブラーの中に飲み物を置くだけで、飲み物の冷たさを維持してくれます。

毎回、冷蔵庫から冷えた飲み物や氷を持って来るのは面倒ですが、保冷缶ホルダーがそういった面倒臭さを解決してくれます。

卓上クリーナー

机の上を軽く掃除したいときには卓上クリーナーが便利です。

在宅ワークをしていると、掃除機をかけるほど汚れているわけではないけど、軽く掃除したい時があると思います。
そういった時に卓上クリーナーがあればさっと掃除できます。

仕事の休憩時間のリフレッシュとして、掃除するのはいかがでしょうか。

室内鍵

在宅ワークのトラブルとして多いのが、ミーティング中にお子様や家族が部屋に入ってくることです。
そんな時に便利なのが室内鍵です。

名前通り室内から鍵をかけることができ、予期しない家族の侵入を防ぐことができます。

オンライン会議や商談に参加する必要がある方は、こういったトラブルに備えて購入しておくことをおすすめします。

ホットアイマスク

パソコンの画面を見続けると目が疲れるのは当然のことです。

そういうときは、ホットアイマスクで目の疲れをほぐしましょう。

仕事の合間の休憩時間やお昼休みなどに使用するだけでもかなり疲れが改善されます。
自分の体への投資は惜しまないが快適に在宅ワークをするコツです。

PCメガネ

最近利用する方も増えてきたPC用メガネもおすすめです。

これはブルーライトをカットし、目への負担を軽減します。

ブルーライトは睡眠を阻害してしまうため、仕事中だけでなく、帰宅後なども使用することによって睡眠の質を上げることができます。

メガネのレンズによってブルーライトカット率がありますが、30%以上が私のおすすめです。

お得な情報

まとめ

この記事では在宅ワークにおすすめ快適グッズ10選を紹介しました。

限られたスペースの机にパソコンを置き、1日8時間もイスに座り続けるのは体への負担がとても大きいです。

未来の自分への投資だと思って、紹介グッズをそろえてみてください。